本日の「亜女子たちのコロナ生活」は、インド・グルグラムからです。
ディワリ(火のお祭り)に民族衣装を着たリカさん・右から二番目。同僚たちと。ディワリは、日本のお正月のように一年で一番大切な行事なのだそう。
ニュースでは、インドのコロナ感染者数は17,615人、死亡者559人と出ています。人口の多さは世界でも2位。中国についで多く13億5200万人ですが、その割に感染者の数は少ないようです。インドに亜女子会員はいないのですが、牛や猿が街中に出てきているというニュースを聞いたので、現在インド・グルグラム(首都デリーに近接)に住む、スタッフYUKAの妹さん・リカさんにお話を聞きました。
牛たちが車道を疾歩!このあたりは普段はいない場所だそう。
いつもはいない場所ですが、人もいなくなったので草を食む牛たち。
ソーシャルディスタンス!スーパーに入れる人数制限もしているそう。
物乞いの子ども達。たぶん誰かがあげたマスクをしているのだろう。
ロックダウンで、街の封鎖と外出禁止令も出ているので、空と空気と街がどんどんきれいになっているそうです。なので、普段いないところに、牛たちが出てきて、のんびりと休憩をしているそう。「人間とかクルマがいない分、歩きやすいのと、食べ物を探しているのではなくないか」とのことです。日本の街中では考えられない景色です。ホームレスの子どもたちもたくさん出てきているそうです。もらったのか拾ったのか、マスクをつけているホームレスの子どもたちの写真は、印象的でした。
スーパーでは、入場制限をしていて、待っている間も距離を置いてソーシャルディスタンスを保っているそうです。昨日は沖縄で、マスクの無料配布に人々が密集してツメツメで行列していた様子をニュースで見ましたが、インドは厳しく守られているようです。見習いたいですね。
午後5時になると、医療関係者やマスコミ、水を配る人、警備員など、人のために働かなければならない人たちに敬意と感謝を表すために、多くの生活者たちが、ベランダや玄関から拍手をしている姿には、感動をしたとのこと。しかし、家庭内暴力の増加のニュースも流れているようで、家時間が増え、親子や夫婦間でもストレスが溜まって、こういったことが世界でおきはじめているのは悲しいことです。
リカさん、情報と写真のご提供ありがとうございました。
昨夜は、久しぶりに映画「12モンキーズ」を見ました。あれもウィルス感染の映画ですね。動物たちが街に出てくる光景が、このインドの景色と少し重なってみえました。