亜女子たちのコロナ生活「スリランカルポ」 

こんにちは。今日は、インドの下に位置する島国スリランカからの報告です。

首都のコロンボではなく、古都キャンディ(仏教の聖地)に住むギヘイシャに連絡を取ってみました。

私がスリランカを訪れたのは2016年。今からかれこれ4年近く前になります。時が立つのは早い。そのとき、取材で一度だけ会ったギヘイシャさん。しかも2時間くらいの出会い。取材されるというのが初めてだったようで、笑顔がなかなかつくれなくて、でも最後にはにっこり笑ってくれたのが印象に残っています。

遠く離れていても、アジアなので時差も2時間ほど。SNSでつながっているので、たまにメッセンジャーで挨拶をしてくれます。「次に遊びに来たときはうちに泊まって」とも言ってくれたりして。うれしい。

スリランカの古都キャンディに住むギヘイシャもコロナでおとなしくしているようです。

スリランカの古都キャンディに住むギヘイシャもコロナでおとなしくしているようです。

昨日、連絡を取ってみると、やはりコロナで大変なようでした。データを見ると、現在は、238人の感染者が出ていますね。昨日ご紹介したモンゴルよりずっと多いです。ちなみに、モンゴルは、今日は31人になっていました。さて、スリランカですが、

「普段はしないマスクをみんなつけている、しなければならない」といっていました。

「マスクをしないと罰せられるかも知れない」と。

もちろん政府の要請で、出勤も出来ないとのこと。ギヘイシャは、今は、ジュエリー関係の仕事をしているようです。

マスクは、青、緑、白、黒・・・といろんな色があるようで、「ライトブルーが流行りの色」だと教えてくれました。

ギヘイシャは、翻訳ソフトを使って日本語で私に話しかけてきてくれたので、今回びっくりしました。なかなかたどたどしい会話でした。

もうおひとり、お話してくださったのは、スリランカを行ったり来たりされている朝比奈さん。キャンディから北へ26キロほどのマータレーにある「アーユビヤサ」というアーユルヴェーダリゾート施設を経営しています。とても素晴らしい隠れ家のようなところで、1度いくと虜になります。知る人ぞ知るリゾートです。ちなみに、マータレーはシーギリヤロックがある有名な街です。朝比奈さんいわく、「スリランカは今外出禁止令が出ていてもう2週間経っているけれど月末まで続くのではないか」とのこと。地域間の移動も禁止だそうです。そのかいもあり、「感染者の封じ込めに成功しつつある」と。あと二週間外出しなければ、ほぼ感染者は0になるといわれているとか。「島国だからできるんですね」。

全て営業禁止のようで、ホテルも会社も全部閉めているようです。「出歩くと逮捕されてますね」とは、他国と比較しても日本は随分ゆるゆるですね。そしてギヘイシャが言うように、やはり「みんなマスクをつけている」とのことでした。

じっと家にいて、外出を我慢しているスリランカからのルポでした。

「アーユピヤサ」は東京ドームほどの敷地ですが、10名ほどしか宿泊できません。本格的なアーユルヴェーダが受けられるリゾート施設。すばらしい敷地内の風景。

「アーユピヤサ」は東京ドームほどの敷地ですが、10名ほどしか宿泊できません。本格的なアーユルヴェーダが受けられるリゾート施設。すばらしい敷地内の風景。

「アーユピヤサ」では、素敵なドクターが問診から施術までしてくれます。静寂の中にある、本格的な施設です。

「アーユピヤサ」では、素敵なドクターが問診から施術までしてくれます。静寂の中にある、本格的な施設です。

シーギリヤロックを見下ろせるという岩の上まで登りました。2016年6月撮影。こんな島国でもコロナとは!

シーギリヤロックを見下ろせるという岩の上まで登りました。2016年6月撮影。こんな島国でもコロナとは!