https://president.jp/articles/-/32788
みつばち文庫の本「本を読んだへび」はこちらから。
本日は、先月開局したばかりの狛江のFM、コマラジにゲスト出演してきました。
「本を読んだへび」について、イラストレーターのちばえんさんとお話してきました。
1時間という長いお時間をいただき、3人で朗読までしてしまいました。これがたのしかった。みなさん役者です。
パーソナリティの相川ひとみさんは、ちばえんさんの高校時代の同級生。
へびの話で蛇年女子が4人あつまり、わいわいがやがや話はつきませんでした。
童話を読んでみたいという方は、こちらからご連絡ください。もしくは、みつばち文庫
mitsubachibunko@gmail.comまでメールくださいましたら、すぐにお送りいたします。
送料は無料です。うわさの「へび守り」つきです。よろしくお願いします。
クラウドファンディング終了。みつばち文庫設立しました。
昨年末からの、三カ月間、クラウドファンデングで活動をして集めた資金で、子供たちに読書のたのしさやワクワクを伝える活動の最初の本「本を読んだへび」を、出せることになりました。ご支援くださった皆様ありがとうございました。現在は入稿に向けて走っています。本の紹介までしばしお待ちください。
小さな一歩ですが、この活動を全国に広げたいと考えています。児童施設をご紹介いただければ、お送りしますし、本屋さんに営業にも行きますので、ご紹介いただければご連絡いたします。
挿絵は、「本を読んだへび」からの抜粋です。
クラウドファンディングに初挑戦。母と娘のプロジェクト開始。
「子供たちに読書の楽しさを伝えたい、という母の想いを叶えたい」。
1年前から考え始めた母の童話を書籍化するという構想。試行錯誤の末、クラウドファンディングという未知の世界へ初挑戦することに決め、ようやく準備が整い昨日からスタートしました。クラウドファンディングと言っても、いろんなクラウドファンディングがあり。リサーチの結果、私が選んだのは、レディフォー。国内最大のクラウドファンディングです。とにかくまわりでやっている人はいないので、不安は募るばかり。しかも、サポートスタッフとの話し合いで、初心者なのに、シンプルプランを頼んでしまったので、途中からやりとりはすべてメールに。
でも、とても丁寧に導いてくださり、こんな私でも、いや私なりのページが少しずつでき、ようやくスタートをきることができました。
本を作るという作業を通して、多くのことが学べそうなこのプロジェクト。なかなかやりがいを感じています。ワクワクもします。是非、一度この夢を覗いてやっていただけましたら幸いです。↓
ゲルが恋しい。モンゴルから戻り1ヶ月経ち。
あっという間に、月日は経ち。モンゴルの大草原にいたのは、今から1ヶ月前になります。ウランバートルは、(ちゃんと訪れたことないけれど)ロシアみたいでした。文字とか、なんとなくテレビで見た感じが。インタビューした女性たちは、背が高くてみんな170センチ以上でした。物価は日本の5分の1というけれど、3分の1かなとも思ったり。でもすべてが安い。お肉料理が多い。カシミヤ製品が得意。岩塩も取れる。いろんな興味深い話も聞けました。国民は0.7ヘクタールの土地をもらえること、生活にシャーマンがいること。遊牧民が親戚にいること。などなど。
町から、1時間半くらいドライブすると、もう郊外で草原が広がります。馬や羊がたくさんいて、道を渡ったり、それを待ったり。空気もとてもきれいで夜は星空に癒されます。不思議な乗り物に乗りました。ヘリコプターのような、グライダーのような、空からモンゴルの地上を見下ろすと塀だらけ。これは面白い。
ウランバートルはうわさどおり、空気はキレイではありませんでした。工場からの煙と、夕方になると大渋滞する車の排気ガス。でもだれも、マスクはしていません。ゲホゲホ。欧米的ですね。遊牧民にも突撃インタビューしました。都会も知っているけれど、あえて選んで遊牧民として生きていると。究極の選択だけれど、潔い。肌がツヤツヤしていました。乳製品のおかげかしら。辛いことは寒さだといっていました。ホカロンをプレゼントしたら、これは何?と驚いていました。本当に寒いときに開封して、と教えました。肌にも直接貼ったらやけどするよ、と。もう一度行くなら、今度はゴビ砂漠まで行ってみたい。
すっぴん教にはまっている私。終活美容も兼ねての素肌づくり。
夏が暑すぎて、コラムをさぼっておりました。9月から何度目かの心を入れ替えます。その前に、今日はプレジデントオンラインにて、コラムを書いたので、ご紹介させてください。終活美容としての素肌づくりをはじめた後半女子たちの話です。というか自分がはまってしまった私の話でもあります。
夏などは特に、すっぴんでいたいです。休日もすっぴんでいたいです。もちろん私だけではありません。多くの女性がもっている気持ちだと思います。できれば、ずーっとすっぴんでいたい。
というわけで、視点を変えて、終活美容も兼ねてのすっぴん教。
私はファンデーションをやめて、素肌磨きをはじめたのです。これが、やるほどに、肌の状態がよくなっていくので、たのしい気持ちいい。密かに通っているのは、代官山のモイスティーヌ。写真は泡洗顔、この泡がすごい弾力で病みつきに。そのあと、いろいろとお手入れしていくのでずか。。。気持ちいい。
もうファンデーションを塗ることはやめてしまいました。よかったら読んでやってください。
本日も暑いですね。素肌が気持ちいい。